조선시대법령자료

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第190條上書陳言

1.凡國家政令得失軍民利病一切興利除害之事, 並^{註 001}

註 001 ‘並’: 『大明律附例』 ‘幷’.닫기

從五軍都督府･六部官面奏區處, 及聽監察御史･提刑按察司官各陳所見, 直言無隱.

2.若內外大小官員但有本衙門不便事件, 許令明白條陳實封進呈取自上裁. 若知而不言, 苟延歲月者, 在內從監察御史在外從按察^{註 002}

註 002 ‘察’: 『大明律直解』(활자본) ‘廉’.닫기

司糾察.

3.若^{註 003}

註 003 ‘若’: 『大明律直解』(활자본) 없음.닫기

百工技藝之人, 應有可言之事, 亦許直至御前奏聞. 其言可用, 卽付所司施行. 各衙門但有阻當者, 鞫問明白斬.

4.其陳言事理, 並^{註 004}

註 004 ‘並’: 『大明律附例』 ‘幷’.닫기

要直言簡易, 每事各開前件, 不許虛飾繁文.

5.若縱^{註 005}

註 005 ‘縱’: 『大明律附例』 ‘從’.닫기

橫之徒, 假以上書, 巧言令色, 希求進用者, 杖一百.

6.若稱訴冤枉於軍民官司, 借用印信, 封皮入遞^{註 006}

註 006 ‘遞’: 『大明律附例』 ‘遞者’.닫기

, 借者及借與者, 皆斬.

〔直解〕

凡國家政令得失果軍民利病一切興利除害之事乙都評議使臺省六曺官弋只親啓待決爲旀都評議使臺省六曺官弋只各各所見以直陳爲白齊京外大小官員亦各各所任官司良中不便事乙明白條陳實封進呈伏候王旨爲白齊各所任官亦知而不言爲累朔延留爲在乙良京中乙良司憲府外方乙良按廉使弋只糾察齊百工匠人等置各各可言之事乙直亦上前啓受白乎矣其言可用是去等卽時所司良中行下施行令是敎矣各官司亦防遮爲在乙良究問爲乎矣明白爲去等斬陳言事意乙並只直言爲旀簡略亦使內乎矣每事良中條件乙各各開坐爲遣不許虛飾繁文齊閑事人亦見用爲要假名上書巧言令色爲在乙良杖一百.

註 001: ‘並’: 『大明律附例』 ‘幷’.

註 002: ‘察’: 『大明律直解』(활자본) ‘廉’.

註 003: ‘若’: 『大明律直解』(활자본) 없음.

註 004: ‘並’: 『大明律附例』 ‘幷’.

註 005: ‘縱’: 『大明律附例』 ‘從’.

註 006: ‘遞’: 『大明律附例』 ‘遞者’.

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