추관지秋官志

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二十九年, 初覆時, 敎曰, 予益衰耗, 又當歲暮, 此心難抑, 而況啓覆替行, 旣有丁酉代理後已行之事, 故心有所持疑, 遲滯于今。若過今年, 正法者之幸免, 雖非王政, 猶不殘忍。若或有傅生者, 而又踰此年, 物故囹圄, 此豈王政之所忍。白首暮年, 實愧唐宗。故强抑所持, 命元良侍坐, 誠心詢問, 俱已下敎, 面諭元良, 而竟夕費心, 神氣薾然。若又再行, 誠難靜攝, 詳諭入侍大臣·諸臣。三覆, 一依丁酉, 聽政後例擧行。噫, 大臣·秋官於初覆推案, 莫曰其君之已指揮, 其當依律者。再三考案起疑, 而三覆推案中, 吉福才外, 當依律者, 亦爲詳細考案, 導我元良初政欽恤之惠。
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