형조수교류刑曹受敎類

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32. 肅宗 33年(1707): 경죄수의 문죄와 석방
◉ 輕囚問罪律放
三十三年, 判尹閔鎭厚, 請對入侍時所啓, “昨以日寒之故, 自上軫念獄囚, 特遣承旨疏放輕囚, 承旨仰體好生之意, 務欲多放罪人者, 未爲不可, 而但漢城府, 適得大同防納罪人, 囚之典獄, 將欲發配, 或收贖矣, 此亦入於蒙放之中. 大同防納, 自是全家徙邊之罪, 而徙邊之類, 例不擧論於赦令, 則豈可稱以輕囚, 而混同放釋乎? 今後則輕囚放釋之時, 承旨招致律官, 詳問諸罪人律名, 罪犯全家者, 切勿擧論事, 定式施行, 何如?”
上曰, “依爲之.”

출전 : 特敎-2.12. 輕囚問罪律放
   攷事-2.11. 輕囚問罪律放
전거 : 『新補受敎輯錄』 「刑典」 [恤囚] §926.
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33. 肅宗 33年(1707): 사헌부의 보고 처리
◉ 臺啓稟處
三十三年, 執義李萬選啓曰, “凡臺啓, 有令該曹稟處之敎, 則稟處間, 姑停例也. 姑停之後, 各該司不欲覆啓, 動經年歲, 發論與姑停之臺官, 不在其職, 則無以知其施否, 或有累年不爲收殺, 一任其延拖, 非敢以重臺議而存事體也. 請自今以後, 臺啓之下該曹者, 使之趁卽覆奏, 俾無如前稽緩之弊, 回啓之後, 亦卽移文, 以爲憑考之地事, 定式施行, 何如?”
答曰, “依啓.”

출전 : 特敎-2.13. 臺啓稟處
   攷事-2.12. 臺啓稟處
전거 : 『承政院日記』 숙종 33년 5월 6일.
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34. 肅宗 33年(1707): 상인·역관의 사대부가 출입금지
◉ 禁市井商譯出入士夫家
三十三年, 司諫李夏源所啓, “士大夫家之締交市井商譯之類, 甚是羞恥. 而近來形勢之門, 市徒坌集, 已多人言, 而或至於蠹公貨而累國政, 通私賄而蔑公法, 豈不寒心哉. 請自今以後, 市井商譯之非公事而出入卿相之門者, 士大夫締交此類者, 嚴立科條, 隨現重究事, 定式施行, 何如?”
上曰, “依啓.”

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