형조수교류刑曹受敎類

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38. 景宗 3年(1723): 죽은 노비의 검험
◉ 檢物故奴婢
三年, 司諫院啓辭, “各司奴婢, 以生爲死, 冒出立案之弊, 其來已久. 所謂續案, 徒擁鬼錄, 而隱漏之數, 不知其幾許. 曾在先朝, 慨然於此, 修擧百年廢墜, 設局數年, 大爲釐正, 伸嚴事目, 乙未以後, 公賤物故者, 一依大典, 京中則本司及所居部官, 外方則守令, 親往鑑視, 成出立案, 以防奸僞. 而厥後官吏, 一不奉行, 徒有屍帳之式, 而實無檢屍之擧, 吏胥恣意行奸, 公賤日以減縮. 將使先朝已成之典, 未及十年, 終歸廢閣, 良由國綱解弛, 人不奉法之致, 豈不痛心哉. 凡朝廷法令, 不行於京中, 外方何論. 不先於顯官, 則庶僚何責. 請自今公賤物故者, 政府·三司以下及外方官吏, 親自檢屍, 而猶踵前習, 不爲擧行者, 嚴立科條, 從重論罪.”
答曰, “依啓.”

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