형조수교류刑曹受敎類

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132. 英祖 39年(1763): 율관은 왕에게 보고하여 파직
◉ 律官啓治
同年, 陽澤爲刑曹判書時曰, “吏曹審藥事有所陳001
註 001 『承政院日記』: “吏曹審藥事有所陳”⇒“洪啓禧曰, 審藥之任, 雖至微, 而旣是啓下, 官員又必下直而去, 與吏胥有異, 若有過則狀罷, 可也. 直爲除汰則非矣”.닫기
, 而檢律亦有汰送之弊, 宜一體定式, 禁飭矣.”
領議政洪曰, “落點與啓下官員, 道臣任自進退, 事體寒心. 監營中軍, 若不合則必爲狀請改差, 毋得私尼之意, 近已定式. 而如審藥·檢律者, 雖曰卑微, 亦一考績之官, 如其不似, 則亦爲狀論. 至於自監營任自取捨之弊, 各別嚴禁, 如是申飭之後, 違越之道臣, 不爲爭執之京司堂上, 隨現論責事, 一體定式, 斷不可已矣.”
上曰, “嚴禁, 使不得汰去, 如有犯者嚴處, 可也.”

출전 : 特敎-4.20. 律官啓治
   攷事-4.17. 律官啓治
전거 : 『承政院日記』 영조 39년 12월 28일.
註 001
『承政院日記』: “吏曹審藥事有所陳”⇒“洪啓禧曰, 審藥之任, 雖至微, 而旣是啓下, 官員又必下直而去, 與吏胥有異, 若有過則狀罷, 可也. 直爲除汰則非矣”.
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