수교정례受敎定例

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九十九. 火藥私造賣買者, 定制[純祖 15年(1815)]
當宁十五年乙亥, 領議政金載瓚所啓, “卽見三軍門牒報, 則以爲, ‘弓箭外毋得私造私賣, 法禁至嚴, 而近來藥丸銃刀, 列肆爛賣, 甚至作契都庫, 若不嚴斷, 後弊難言. 自今申明舊典, 嚴立科條, 都庫最甚者, 斷以一律, 其次嚴刑遠配, 物件則屬公之意, 申飭三司·捕廳·平市署, 每朔譏察, 隨現捉納事, 定式施行.’爲辭矣. 軍器之私造私賣, 以至於作契都庫, 別成一局者, 萬萬驚駭, 此不可以尋常亂廛論也. 私造與都庫, 依私鑄錢私造曆律, 斷以大辟, 私相賣買之類, 竝限死嚴刑, 極邊勿限年遠配, 而令兩捕廳主管詗察, 物種分送各軍門, 罪人移付刑曹, 以爲依律勘斷之地, 仍載於捕廳及法司事目之意, 分付, 何如?” 上曰, “依爲之.”

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