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3.25. 科場雇軍[英祖 38年(1762)]

▷ 과거시험장의 고용군 금지

三十八年, 右議政尹東度所啓 “大小場屋, 定送^{註 001}

註 001 『承政院日記』: “軍卒之以”⇒“軍卒之以定送”.닫기

鄕軍, 非但古法, 亦所以防奸也. 近來則代以雇軍, 儒生家奴隷^{註 002}

註 002 『承政院日記』: “隷”⇒“屬”.닫기

, 圖充雇立^{註 003}

註 003 『承政院日記』: “圖充雇立”⇒“或多圖充代立之事”.닫기

, 場中消息, 亦多走漏, 科場不嚴^{註 004}

註 004 『承政院日記』는 “傳聞可駭”가 더 있다.닫기

. 今番二所試官徐命臣, 亦爲禁飭云^{註 005}

註 005 『承政院日記』: “亦爲禁飭云”⇒“亦爲知此弊有所禁飭云而若不嚴防奸弊不可勝言”.닫기

. 此後^{註 006}

註 006 『承政院日記』는 “凡科時”가 더 있다.닫기

則自衛將所, 容貌疤記, 詳錄成冊, 送于禁亂所^{註 007}

註 007 『承政院日記』: “禁亂所”⇒“禁亂所禁亂官”.닫기

, 逐名考點, 場中則監察亦爲照檢, 若有京軍雇立^{註 008}

註 008 『承政院日記』: “立”⇒“入”.닫기

之事, ^{註 009}

註 009 『承政院日記』는 “當該”가 더 있다.닫기

衛將及禁亂官·監察, 依科場律施行, 永爲定式, 何如?”

上曰, “依爲之. 幼時見之, 雖庭試, 皆以鄕軍矣. 近來^{註 010}

註 010 『承政院日記』: “近來”⇒“近年以來”.닫기

大小場中, 雇軍甚^{註 011}

註 011 『承政院日記』: “甚”⇒“居”.닫기

多, 其涉寒心. 此後場中定雇軍·衛將汰去, 不察試所承旨罷職事, 永爲定式^{註 012}

註 012 『承政院日記』: “衛將汰去 … 永爲定式”⇒“衛將汰去事, 永爲定式”.닫기

, 不能檢飭之監察·禁亂官, 本府以私律勘處^{註 013}

註 013 『承政院日記』: “不能…勘處”⇒“其他大小科場不能檢飭監察禁亂官令該府以私律勘處事一體嚴飭”.닫기

.”

전거 : 『承政院日記』 영조 38년 3월 11일
　　　『秋官志』卷7 「考律部」〈續條3〉 [科場科場鄕軍]

註 001: 『承政院日記』: “軍卒之以”⇒“軍卒之以定送”.

註 002: 『承政院日記』: “隷”⇒“屬”.

註 003: 『承政院日記』: “圖充雇立”⇒“或多圖充代立之事”.

註 004: 『承政院日記』는 “傳聞可駭”가 더 있다.

註 005: 『承政院日記』: “亦爲禁飭云”⇒“亦爲知此弊有所禁飭云而若不嚴防奸弊不可勝言”.

註 006: 『承政院日記』는 “凡科時”가 더 있다.

註 007: 『承政院日記』: “禁亂所”⇒“禁亂所禁亂官”.

註 008: 『承政院日記』: “立”⇒“入”.

註 009: 『承政院日記』는 “當該”가 더 있다.

註 010: 『承政院日記』: “近來”⇒“近年以來”.

註 011: 『承政院日記』: “甚”⇒“居”.

註 012: 『承政院日記』: “衛將汰去 … 永爲定式”⇒“衛將汰去事, 永爲定式”.

註 013: 『承政院日記』: “不能…勘處”⇒“其他大小科場不能檢飭監察禁亂官令該府以私律勘處事一體嚴飭”.

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